期待値とは

ギャンブルにおける期待値とは

 

ギャンブルではしばしば「期待値」という言葉が使われます。
また胴元がいるギャンブルでは「払い戻し率」「ペイアウト率」「控除率」といった言葉も目にします。

 

これらの言葉について理解し、どのギャンブルをプレイすればよいか目安としていきましょう。

 

 

期待値とは

 

高校の数学の授業でやったことを思い出してもらうと話が早いかもしれません。
ギャンブルにおける期待値とは次の式で表されます。

 

期待値(%)= 平均して戻ってくる金額/賭けた金額×100

 

たとえばスロットで10日間連続で3万円つっこんで、平均的に戻ってくるお金が2万円だとすると
30万円のマイナスと、20万円のプラスであわせて10万円の負け、ということになります。

 

勿論毎日3万円つかって2万円戻ってくるわけではありません。3万円負けて終わる日もあれば、
2000円で当たりを引いて10万円儲かる日もあるかもしれません。

 

そのプラマイの平均が2万円、10日間の負けが10万円と過程します。

 

これを式に合わせると、20万円/30万円×100=66.6%です。このスロットの期待値は66.6%であると言えます。

 

 

この66.6%は「払い戻し率」や「ペイアウト率」といったりもし、ギャンブルにおいて一つの目安ですので覚えておいて損はありません。

 

 

たとえばカジノゲームのルーレット。
ルーレットは円盤上に0〜36までの37通りの数字が刻まれています。

 

プレイヤーは1個の数字に賭けることができ、そのときの確率は1/37です。
また1個の数字を当てた場合の賞金は35倍です。100円賭けて当たれば3600円戻ってくる、というゲームです。

 

では37回100円賭けて1回当たるのが平均的なこのルーレットはどれぐらいの期待値なのでしょう。

 

マイナスは3700円、プラスは3600円ですから手元に残るのは3600円です。

 

3600円/3700円×100=97%

 

ルーレットがペイアウト率の高いゲームだという事がわかると思います。