ブラックジャック必勝法

ブラックジャック

ブラックジャックは全て運任せのゲームではなく従属性のゲームなので攻略法が存在します。
(つまり前回の結果が今回の結果に影響するということを利用しています)

 

従属性の逆で独立性のゲームはルーレットや丁半博打のようなゲームのことで、先ほどおこった結果が今回の賭けの結果に影響しない独立したものであるということです。

 

さて、それではブラックジャックですが、ルールを確認しておくと

 

・カードの合計が21に近いほうが勝ちで21を超えると負け
・ディーラーは16以下だと必ずヒット(1枚追加)しないといけない
・プレイヤーにはスプリットやダブルやインシュアランスなどのオプションが用意されている
・1人のディーラーと、複数人のプレイヤーが同じテーブルで対戦する
・カードはプレイヤー側には2枚とも表向きで配られ、ディーラーは2枚中1枚は表向きで配られます

 

 

といった形です。

 

 

 

注目なのはディーラーは16以下のときは必ずヒットしなければいけないというルール。

 

プレイヤー側が13でもディーラーをバーストさせれば勝ちを拾えるゲームなのです。
数字で21に近づけて勝つのも戦術ですが、ディーラーをバストさせるのも戦術なんですね。

 

 

プレイヤーにカードが配られ終わると、全員の表向きカードが見えてますので、それによってこれからの戦術を進められるということです。

 

 

一般的にカードの合計が12〜16は強くなくそれでいて10、J、Q、Kを引けばバストしてしまう「あまりよくない手」とされており、ヒットするかスタンドするか難しい局面といえますね。

 

このとき、場に10、J、Q、Kのカードがたくさん見えていたらどうでしょう。残りのカードにA〜9までの小さい数字が多く含まれている可能性が高いと見えます。

 

そう判断すればヒットする方がカードが強くなる確率が高い、という戦術をとることもできますよね。

 

 

カジノのブラックジャックは1デック52枚ではない

ここで1つ注意書きをしておきたいのですが、一般的には52枚のカードを使ってゲームが進められるわけではありません。

 

どういうことかというと、1デック(52枚)ではなく6デックや8デックでゲームを進められる場合がほとんどだということです。

 

6デックともなれば「A」は24枚ありますので、序盤で「A」が4枚出てしまっても残りのカードに20枚も残ってるということがいえます。

 

ブラックジャックは1ゲームごとに使われたカードはディスカードラック(使用済カードを捨てるラック)に入れられて、引き続き次のゲームが行われるようになっています。

 

私はこのことから今まで使われたカードがどんなもので、残りのカードにどんな数字のカードが残されているかを把握していることは、プレイヤー側に有利に働くと考えています。

 

ブラックジャック攻略とは

 

このことからブラックジャックには基本戦略(ベーシックストラテジー)と呼ばれる戦略が存在します。

 

たとえばディーラーの表向きカードが[6]、自分の2枚の合計が16だったときヒットするかスタンドするか、ダブルするか、スプリットするか、といった、「この状況のときはこう」というやり方の指針があります。

 

また、前述の残りカードの傾向をカウンティングという手法でカードを数えることで自分に有利にしていくことができ、これによって期待値が上がります。

 

 

逆に言うと勘で打つ、ということをすると期待値をとても下げることになるばかりか、まわりのプレイヤーにも迷惑をかけてしまうことになりかねません。

 

(あなたのムダなヒットが無ければディーラーがバストしてたのに!、ということもある。したがってディーラーに向かって左端の席にはつかないようにしよう)